空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

3月に入り、今期も残すところ約1ヶ月となりました。月日の過ぎていくのが本当に早いと感じます。

今期、リビアスの年商は30億円を超えます。

日本の会社のうち年商20億円以上は実は1.6%しかないのです。実に98.4%は年商20億円以下なのです。

決して、大きいからいいのではありません。小さな会社でも素晴らしい会社はたくさんあります。

リビアスもまだまだこれからなのです。

さらに良い会社にするために、新しい勉強会を開催し始めました。

それが、「100億円企業を創るための勉強会」です。そして、第一回目のこの日は、年商100億円企業の起業力とはどんなものかを学びました。私たちがこれから目指すべき方向性です。

新たな気づきと、新たな決意が湧きました。

何もしなければ、会社というものは年数の経過とともに消えていくのです。

そうならないためにも経営理念・ビジョンを掲げ、事業戦略と内部体制を磨き続ける。

年商100億円というのはわかりやすい数字目標であり、結果です。

年商100億円に挑戦する真の意味は、100億円を達成できるような企業力の作ることなのです。

研修に参加した幹部が中心となりリーダーシップを発揮して、さらに強い会社にしていきます。

ボトムアップ体制が整った、イキイキとした組織にしていきます。

ありがとうございました。

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