空飛ぶ理容師の大西昌宏です。
毎日の過ぎてゆく早さを実感する毎日です。
朝起きて会社に来て、気がついたら夜で一日が終わっている。
そんな感じの毎日で、そして気づくとアッという間の1ヶ月。
こんな風にして年を重ねていくのでしょうね。
そのような当たり前に過ぎていくことに感謝を忘れないために、毎日を自分なりに全力で過ごすために今年からZ旗をつけだしたのです。
毎日つけています。本日もこんな感じです。
左胸にリビアスの社章とZ旗。ほぼ毎日つけています。
毎朝つけるたびに、鏡を見るたびに、目に飛び込んでくるZ旗。感謝と全力で生きることを思い出させてくれます。
Z旗・・・アルファベットの最終文字であることから「この戦いに敗れたら後はない」という決戦の士気高揚を目的に用いる。日露戦争の日本海海戦、太平洋戦の真珠湾攻撃の時も日本軍が掲げて戦った。
今年はこのZ旗を胸に毎日を送ります。
Z旗を胸につけるのも、見える化だと思います。見た人の行動が変わる。Z旗を見ることで、悔いのない毎日を送る。
そして、リビアスパートナーにも悔いのない毎日を送ってもらいたいと思いアマゾンで注文しました。
アマゾンに残っていた在庫が15個。すべて購入しました。
リビアスパートナーでZ旗を胸に1年を過ごしたい方は連絡してください。
差し上げますよ。
ありがとうございました。