空飛ぶ理容師の大西昌宏です。
昭和40年生まれの私。
まさに日本が高度経済成長を遂げ、バブルに沸き立つ時代を学生として過ごしました。
日本がキラキラと輝いていた時代です。世界から日本式経営が注目されていました。
結果として、バブル崩壊という形で幕が引かれましたが、私はこの高度経済成長〜バブルを経験できたことは大変良かったと思います。
そして、リビアス幹部にはこの時代を謳歌したパートナーが多いのです。
リビアス副社長もバブル世代ですし、経営企画部長や人事部採用部長もバブル世代なのです。
先日のリビアス第18期経営計画発表会の二部の余興でも、そのバブル世代ぶりが大いに発揮されていました。
向かって左手が経営企画部長。右手が採用部長。
写真からも伝わるように、ポーズが決まっています。まさにバブルを謳歌したからなのです。
高度経済成長やバブルを経験したことで、頑張れば実現することができる、努力は報われる、ということを信じることができる。
明るい会社や成長企業の共通のイメージがあるのです。
そのイメージをリビアス幹部と共有しながら、リビアスも高度経済成長企業を目指します!
ありがとうございました。