空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

先日、とある広島駅近くのカフェに入りました。

当然初めてのお店でしたが、入った瞬間にとっても雰囲気の良さを感じました。

店員さんたちの明るく元気な挨拶、キビキビと仕事をする姿に感心しました。

このように入ってすぐに感じる空気感を企業文化とか、社風というのだと思います。

そして、ふと目をやると備品の2定管理もされていました。

さすが!と思いました。

このような備品管理や店員さんたちの姿といった目に見える風景など、ひとつひとつがそのお店の雰囲気を作っていくのです。

良い社風にお客様も働く人も集まる。

良い社風を作ることが経営者の仕事だと思います。

そのために、当たり前のこと、小さなことを愚直に続けていく。

それが大きな変化へとつながり、より良い社風を作っていく。

このような気づきの感性を私が高めることでリビアスパートナーの気づきの感性も高まると思います。

更に高めていきます。

ありがとうございました。

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