情報は取りに行く。

空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

情報は入ってくるのではなく、取りに行くもの。取りに行くための機会を作ることが大切だと思います。

そのためには、現場のパートナーと数多く会う仕組みが必要です。リビアスでもたくさんの会う仕組みがあります。

その中でも特に情報を取ることができるのが、環境整備点検同行です。

この日もたくさんの現場情報を取ることができました。

リビアスの環境整備点検は、一緒にいる時間がとっても長いのです。この日も１０時から１８時まで、なんと！８時間も一緒だったのです。それだけ一緒にいると、たくさんの情報を取ることができます。

そして、仕入れた情報をもとに、私が決定をすることで、リビアスの使命を果たしていくのです。

私の使命は、リビアスパートナーがイキイキと活躍できる場を作り出すことなのです。そのためには、正確な情報が必要不可欠なのです。

そのために情報が入ってくる仕組みが必要なのです。

ありがとうございました。