道具としての経営計画書

空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

第１８期の経営計画書が届きました。

現在は手元に１７期と１８期の経営計画書があります。

１年間使ってきた１７期と新しい１８期の経営計画書。

結果の出たことは、今期も継続。

結果の出なかった子ことは、止める。または改善する。

その積み重ねが第１８期経営計画書です。

この経営計画書を作ることで５年後のリビアスを考えることができる。

そして、そこから逆算して、今年は何をしなければならないかを考え、実行していくのです。

今期も経営計画書を道具として、リビアスを立派な会社、夢のある会社にしていきたいと思います。

ありがとうございました。