空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

真似は最高の創造。

まずは素直に真似ることから始める。

リビアスでは17期、大阪本社で100個の改善をすることを目標にしています。

そして、改善の個数を見える化しています。現時点で11個の改善をしました。

こうして見える化することで、改善意欲が湧いてくるのです。1年後には100個の改善がおこなわれていることになるので、今とは違った景色になっていることでしょう。

そして、この改善のパクリ先は全て異業種からなのです。

まずは、社内の結果の出ていることを真似る。

次にライバル会社の真似をする。

そして、異業種から真似る。

異業種では当たり前のことでも、理美容業界でおこなっていないことをなら、理美容業界では革新的なことになる。

リビアスが成長しているのは、異業種をベンチマークしているから。

それも、それぞれの業界で異常なくらいの結果を出している会社をベンチマーキングさせてもらっているのです。

これからも真似を続けていきます。

ありがとうございました。

この記事をシェアする