空飛ぶ理容師の大西昌宏です。

8月は私の52回目の誕生日でした。

誕生日、それは52年前に母が命がけで私を産んでくれた日。

父もその日は祈るような気持ちで過ごしたことでしょう。

誕生日は祝ってもらうもの。それは命の誕生。

でも、もう一つ忘れてはならないのが両親への感謝の気持ち。

リビアスではパートナーの誕生日に私が手書きの誕生日ハガキを送ります。

本人に対するお祝いの言葉はもちろんですが、両親はじめ家族に対する感謝の気持ちをあらわすこともお願いしています。

今の自分がいるのは、間違いなく両親がいたからなのです。

親の存在が当たり前の毎日で、せめて1年に1度の誕生日は改めて親に感謝する。

このようなことを伝えていくのも立派な社員教育だと思います。

これからも親孝行をリビアスの社員教育の柱としていきます。

ありがとうございました。

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