パートナーが自ら立てる実行計画

こんにちは。運営事務局の多治見です。

先日は、大阪でシェービング、エステサロン、カラー専門店を経営されている企業様にて「実行計画作成アセスメント」が開催されました。

この日は、社長、店長始め社員さん、パートさんまでお集まりいただき、各店舗の計画を立てていただきました。

社長だけ店長だけで計画を作るのでは、働くパートナーがピンと来なかったり、店長さんだけがやる計画になってしまいがちです。

お店のリーダーだけでなくパートナーも関わって意見を出し合うことで、より良い計画になり、自ら計画を作っていくことで、より主体的に行動できるようにしていきます。

行動計画を立てる上で大事なのは、期限と担当を決めること

期限を決めることで結局「やらない」を防ぐ

担当者を決めることで「誰かがやるだろう」を防ぐ

今回も皆様互いに意見を出し合い、計画作成をし、見事社長承認まで行きました。

計画は作っただけで行動しなければ、意味がありません。

更に行動した結果の差を吟味しなければ次につながりません。

立てた計画に基づき行動して、その差を知り、次の改善に生かす。

どんどん良くなる形をどんどん進めていけるようにしたいと思います。

ありがとうございました。

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